Bel Canto・美しい歌声

オペラ歌手・矢口智恵さんと、智恵さんの出身地・世田谷区民合唱団周辺の音楽事情をcatmouseがお届けします。

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うっかり!

智恵さんと湯川晃さん
テノール歌手の湯川晃さんと矢口智恵さん。桐朋芸術短期大学にて

智恵さんは短大のオペラ実習試演会で、よくテノール歌手の湯川晃さんと共演しました。
「コシ ファン トゥッテ」の時は、フィオルディリージを智恵さん、フェッツランドを湯川さん。
「フィガロの結婚」の時は、伯爵夫人を智恵さん、バジリオを湯川さん。
「ヘンゼルとグレーテル」の時は母親ゲルトルートを智恵さん、魔女を湯川さん。
湯川さんは出番を待つ舞台裏で、時折面白いことをやっては学生たちの気分をほぐしてくれたそうです。

で、2009年2月22日、実は後輩達のオペラ実習試演会があったのです。
「見に行くからね」
って約束していたのに・・・
智恵さんはころっと忘れてしまいました。

「あっ!しまった!」

智恵さん、一見しっかりしてそうなんですけど、こういうことよくあるんですよね。

catmouseもちょっとがっかり。
智恵さんの後輩でひいきにしていた子がいるんです。
その子は今年で昨年の智恵さんのように研究科を卒業。
catmouseも「見に行くからね」って言ってたんです。

catmouseは日にちのことは聞かされてなかったので、その日黒猫音楽隊の練習に出かけてしまいました。
智恵さんも多分自分の日課をこなしていたんだと思います。

「オペラ試演会で後輩が舞台で着るブラウスを貸したのよ。見に行った帰りに返してもらうつもりだったのに忘れちゃったのよ」

そういう忘れ方ってみなさんあります?

まあ、それはそれとして
「catmouseも、いつも試演会を手助けしてくれる湯川さんの歌も聞き損って残念だ」
て言ったら、
「今年は湯川さん出ないの」

そうなのか。それもまた残念。

湯川晃さんのホームページもリンクしておきましたのでご覧ください。
http://web.mac.com/atsubou_ny/yukawa/Welcome.html

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智恵さんアーカイブ

あるヴォランティア会場にて
  あるヴォランティア会場にて

コンサートの写真というものをアップするのは難しいとつくづく思いました。
たいていのコンサートは演奏中撮影禁止です。
終わってから撮ったりするのですが、たいていは友達との記念撮影。無断でブログにのせるわけにはいきません。それにたいてい、時間があまりとれないのです。
あたりは暗いし、せっかく撮っても鮮明でなかったりもするのです。

上の写真はヴォランティアで撮影が自由でした。時間は昼間。伴奏はカラオケを使ったのでカラオケにあわせるためにマイクを使用していますが、演奏中の貴重な一枚です。

パソコンで矢口智恵をキーワードにしたら何が出るか試してみました。
川瀬葉月さんのブログが出てきました。

川瀬葉月さんのブログ

川瀬葉月さんはこのBel Cantoにもリンクをはってあります。
ブログを訪れると夫君の素晴らしいテノールの歌を聞くことができます。
http://labellejavotte.dtiblog.com/blog-entry-164.html
川瀬葉月さんはピアニストです。

昨年12月15日、我孫子の生涯学習センター「アビスタ」で、矢口智恵さんのソプラノと川瀬葉月さんのピアノで「椰子の実から始まる世界旅行」というレクチャーコンサートを行いました。
その時のことを川瀬葉月さんはブログに書いてくれたのですが、ブログにうつっている「世界旅行ガイドブック」は、智恵さんがつくったシナリオブックです。   

残念ながらそのおりの写真はありません。
あの日は忙しく、写真など撮っている暇がありませんでした。
だって、会場の外には、次に会場をつかいたい団体が待ち構えていたからです。

その時の写真をちょっとこのブログからお借りしました。
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/516/1927964
このブログは主催したNPO(特定非営利活動法人)ふれあい塾あびこのブログです。

アビスタホールでのコンサート

いやー、いままでうかうかしていました。
これからブログを書くことを念頭において記録をとらなきゃいけないと深く反省しました。


 

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矢口智恵さんと世田谷区民合唱団

フローラ
  撮影:青柳聡

2007年1月14日世田谷区民合唱団と世田谷フィルハーモニーの合同で行ったニューイヤーコンサート「椿姫」で、矢口智恵さんは団員ソリストとしてフローラを歌いました。(オレンジ色のドレスが智恵さん)
智恵さんは16歳で世田谷区民合唱団に入団。桐朋学園大学短期大学部芸術科音楽専攻声楽専修に進学して一時退団しましたが、専攻科を卒業した段階で再入団。
二期会オペラ研修所に入ったとき多忙のため再び退団しましたが、世田谷区民合唱団は歌をこころざした原点、そして故郷です。また区民合唱団の団員は、矢口智恵さんの成長を見守っています。

そして、5月17日、砧区民会館の杮落としコンサートで、矢口智恵さんはソリストとして世田谷区民合唱団とともにモーツアルトの戴冠ミサ「Kyrie」とメンデルスゾーンのラウダシオン「Sit laus plene,sit sonora」を歌うことになりました。
関連記事・・・http://catmouse707.blog8.fc2.com/blog-entry-25.html#trackback

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矢口智恵さんのプロフィール

矢口智恵横顔

16歳のとき、世田谷区民合唱団に入団。
世田谷区民合唱団団員ソリストを務める。
桐朋学園大学短期大学部芸術科音楽専攻声楽専修を卒業。
桐朋芸術短期大学専攻科音楽専攻を卒業。同短大研究生終了。
松永知子、松井康司、里中トヨコ、西野薫、各師に師事。
合唱を、金川明裕、神谷明美、坂本秀明、三谷亜矢、各師に師事。
海外研修旅行ではEva・Andor(リスト音楽院)、佐藤登和子(フライブルク音楽大学)、
Eva・Brinck・Hilleman(フライブルク音楽大学)、
歌曲をRamon Walter(フライブルク音楽大学)、
公開講座ではSarah Arneson(アメリカ)、Eva・Brahova(スロヴァキア)、
Silvia・Silveri(イタリア・サンタチェチーリア音楽院)、各師に師事。
在学中、学内演奏会、定期演奏会、卒業演奏会、
海外研修旅行コンサート(ハンガリー)、オペラ実習試演会に出演。
2008年12月15日、NPO(特定非営利活動法人)ふれあい塾あびこ主催のレクチャーコンサート「椰子の実から始まる世界旅行」を企画。レクチャーとともに十数曲をソプラノ独唱。

第86回二期会オペラ研修所コンサートに出演。
現在二期会オペラ研修所マスタークラス在籍

どうかよろしくお願いいたします。

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ご褒美

2月の富士山
        かつらぎ山から富士を望む

これのどこがジャンル{音楽}なのか?
まあ、お聞きください。

2月7日、伊豆の長岡温泉に行きました。

この旅行は
世田谷区民合唱団20周年記念誌編纂委員会
の打ち上げ旅行。

総勢10名。

温泉宿ときわ旅館に一泊し、翌8日かつらぎ山に登りました。

快晴。

かつらぎ山、標高452メートルの山頂から富士が鮮やかに見えました。

「最近、こんなに晴れ渡ったことはなかった」とタクシーの運転手さんが言いました。

これはきっと、がんばった私たちへのご褒美。

ところで留守中、事件がもちあがりました。

ブルルルル・・・(携帯のバイブレーション)
取り上げるとbamamanの緊迫した声
「オニギリがフロで溺れた!」
「なにぃ?!」
「いま、ブログに連絡が入った。オニギリのブログに、フロで溺れたって・・・」
「すわっ!あの世からのSOS信号か?!」
「あの世に問い合わせてみよう!」

だんだん音楽と関係のないことに・・・

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ヴァレンタイン

昨日、新宿小田急の11階にチョコレートを買いに行った。
ヴァレンタインが近いので、特設会場が設けられていた。
若い女性であふれかえっていた。
それに、なんと多くのチョコレートのテナントが入っていることか。
そして、デザインも豊富だった。

2?3年前までは生チョコに新鮮さを感じていた。
カカオの粉がまぶしてあり、他には何の装飾もなく四角に切り分けてあるのが大人びた感じでしゃれていると思った。

今年は和のデザインを新鮮に思った。
源氏物語をテーマにしたチョコレートは、貝合わせにかたどられ、貝の内側には女性や花が細密に描かれていた。

お干菓子をイメージしたチョコレートもあった。
ホワイトチョコをパステルトーンにそめて花をかたどり、茶色のチョコのなかにあしらって小箱に納めてあった。春のかおりがした。

天体をコンセプトにしたショップもあった。
チョコの一部を半円にし、そこに地球が描かれていた。ひとつで850円。
輪のある土星や、赤い火星、オレンジの木星、それに地球の天体4点セットもあった。
アルテミスと名づけた箱には、丸い天体数種類とハートが納められていた。

乾燥させた果物にチョコとコーティングさせたものを専門に扱っているショップもあった。

いま、若い女性に人気のマカロンもチョコレートがけでヴァレンタイン仕様。

中にリキュールを仕込んであるボンボンタイプを専門としているところもあった。

それからお湯に溶かして飲むタイプのホットチョコレートを扱っている店もあった。
ホットチョコレートというと外国のラブロマンスなどを読むと、ヒロインがホットチョコレートを飲むシーンが出てくる。
これは泡風呂などと同じように、なんとなく西洋を感じさせるアイテムだけど、catmouseはなぜかお湯どきのお汁粉を思い出してしまった。

さあ、どれを買おう。
本当、迷ってしまう。
ヴァレンタインのチョコレートはあげる人に何を伝えたいかであげるものが決まってくるのだろう。
仲の良い女友達にはホットチョコレートタイプなんかがいいな。
文学系の友達には源氏物語。
恋する人にはお干菓子タイプ。
のんべで無粋なあいつへの義理チョコはぼんぼんタイプかな。

catmouseはその日、会う人の手土産としてチョコレートを見に行ったのだ。
手土産だから羊羹でもカステラでもよかった。けれどタイムリーだからちょっと早いけれどヴァレンタインのチョコにしました、と言って手渡そうと思った。
用の向きは音楽。だからピアノをデザインしたパッケージのものを選んだ。中身のチョコは金で♪が描かれていた。

それを持って、catmouseは待ち合わせ場所であるNSビルの時計の下に急いだ。

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こけらおとしのお知らせ

どこのこけらおとしか・・・といいますと・・・

砧区民会館

世田谷区の施設ですが、平成19年4月1日、閉館になって2年がたちます。

平成19年。天井がはがれてしまったのです。さいわいけが人はなく、そのまま閉鎖されました。
その年計画されていた「うたのひろば」がなくなりました。

世田谷区民合唱団はその年の「うたのひろば」で宮本むつみ詩・上田昭作曲の『かくれんぼ』を歌う予定でしたが、閉鎖のため歌えず、翌年平成20年5月25日、玉川区民会館で開かれた「うたのひろば」でやっと『かくれんぼ』を歌いました。

閉鎖されてから2年。
改築工事が行われて、このたびやっと落慶します。
そのこけらおとしコンサートが5月17日行われる予定です。

もちろん、世田谷区民合唱団も出演します。
catmouseが出演できるか?
それはちょっといまのところ微妙。
というのは砧区民会館はあまり大きくないホールなのです。
一度に舞台に乗れるのはせいぜい40人程度。
となると、世田谷区民合唱団、現在の在籍数は130余名。
全員は出られないのです。
ひょっとするとオーディション?
きゃー!

でも矢口智恵さんは出演します。
智恵さんははソリストとして出演。
モーツアルトの「戴冠ミサ」のキリエとメンデルスゾーン「ラウダシオン」のSit laus plenaのソロパートを世田谷区民合唱団の合唱とともに歌います。
詳細はまた後日。

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NHKスタジオでの特別練習

NHKrennsyuu
         若いOLさんたちをインタビューする取材班

3月1日、「おーいニッポン」に出演するための練習が1月29日、2月1日とつづいている。

アンサンブルの練習というのはすごく刺激的だ。
特に、2月1日のように、外部との合唱団と合同で行う練習はとってもエキサイティング。

だいたい世田谷区民合唱団というと平均年齢還暦(ひょっとするともっと上がったか?)。
男性は定年退職者がほとんどをしめる。

一緒に歌う他の団体のひとつ、GBMCは男性合唱団。
29日の区民合唱団だけの練習の時に、一部の方が顔を出した。
世田谷区民合唱団の指導者・金川明裕先生がこのGBMCの指導もしているという関係で練習に加わった。
当団では見たことのない現役さんたちの若々しい姿が遠慮がちに後の席に見えた。
そしてテナーとベースのパートに力強い声が加わる。
ああ、いいなあ。

2月1日はNHKの509スタジオで練習が行われた。
そのこと自体がエキサイティング。
集合は西口玄関。ある程度人数が集まると局の案内者がスタジオまで案内してくれた。
スタジオに入ると先に来ていた人でスタジオはいっぱい。

丸の内合唱団。
これは丸の内のオフィス街で働いている人たちが参加している合唱団。
世田谷区民合唱団も大人数だが、こちらの方も負けず劣らず大人数だ。
しかも、若い。
あまりたくさんの人数が集まったので男性席のほうには目が届かなかったが、ソプラノ席は若いオフィスレディたちの姿で花やいでいた。
「おーいニッポン」は幅広い年齢層を対照としているという。
世田谷区民合唱団は熟年から高年齢をカバーしているために、メンバー入りをしたな、とこのとき納得した。
でも、当団でも若い子はいるよ。
高校二年生と大学3年生、学年は知らないけれど、もう1人大学生がいる。
でも平均年齢的には焼け石に水か・・・

そうそう、もうひと団体。ハッピーハーモニー・ジュニア。
子供の合唱団だ。十数人と人数は少ないが、とってもうまいジュニアの合唱団。
小さな子から大きな子までいるが、揃いの制服を着て、もう目が細まってしまった。
ジュニアの年齢もカバーしているということで、出演者たちの年齢の幅はこれで完璧ということかな。

2月1日、合唱指導は金川明裕先生。練習ピアノも世田谷区民合唱団のピアニスト中村友美先生。
練習の録音撮りも順調。
楽しかった。でも緊張した。疲れた。
次は2月15日。今度は世田谷フィルハーモニーと駒沢大学吹奏楽部も加わる。

(携帯で写真をとったらみんな手ぶれしていた。次はデジカメを持っていくかなと思っていたら、次は撮影禁止と釘をさされてしまった。残念!)


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