Bel Canto・美しい歌声

オペラ歌手・矢口智恵さんと、智恵さんの出身地・世田谷区民合唱団周辺の音楽事情をcatmouseがお届けします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

コンサート 第14回「Campana」のお知らせ

美しい歌声のコンサート「Campana」のお知らせ
                                    チラシデザイン:矢口志津可
智恵さんのコンサートのおしらせです。

第14回「カンパーナ」が、来る8月の1日と2日、両日とも18:00より、江戸川区の東部フレンドホールで開催されます。
矢口智恵さんの出場は2日のトリです。
終演は21:15。

このコンサートには二期会オペラ研修所の研修生が多数参加しています。
二期会のオペラ研修所は音大と違って試験も公演も公開していません。
「カンパーナ」は研修生達の歌声を聞くチャンス!
入場無料なので、お気軽にお越し下さい。

なお、二期会会員の西野薫先生と薮西正道先生が1日、薮西先生は2日も歌います。
矢口智恵さんの話では、素晴らしい歌声だそうです。
両先生の歌は普段は有料ですが、この日だけは無料。
是非、お聞き逃しなく。
えーっと、だからといって1日だけに行くのじゃなくて、2日もいらしてくださいね。
なにしろ、智恵さんが先輩諸兄・姉にまじって大トリで歌うのですから。

コンサート「Campana」の詳細

なんだか智恵さんはいつもトリです。
この前の「オラトリオの夕べ」もトリでした。
学生時代からトリでした。
華やかな感じがするからなんでしょうかね。


スポンサーサイト

PageTop

くらしっく音楽三昧の写真いただきました

Sit laus plena,sit Sonoraを歌う智恵さん

昨日、世田谷区民合唱団の運営委員長を通じて、5月17日に行われた成城ホールの柿落しコンサート、「くらしっく音楽三昧」のときの写真をいただきました。

写真を撮ってくれたのは(財団法人)せたがや文化財団音楽事業部。
音楽事業部の音楽事業部長さん、トナじい、おんがくん♪ありがとう!
録音ももらっちゃった。うれしいなあ!
あれえ、へんだな。トナじいやおんがくん♪に語りかけようとすると、
言葉遣いがこんなになっちゃう。
ま、いいか。

えー、5月17日の「くらしっく音楽三昧」では、もと団員だった矢口智恵さんが、世田谷区民合唱団とともに合唱の演奏を楽しみました。
また、ソロのパートを独唱させていただきました。

先日6月11日の「オラトリオの夕べ」コンサートのおり、佐藤准氏が「オラトリオというのは呼んでいただかなければ歌えない歌」と挨拶でコメントしていましたが、智恵さんにとって、この「くらしっく音楽三昧」は、呼んでいただいてオラトリオを歌った最初のコンサートといっていいでしょうか。

 ソロで歌ったのはMozartの「戴冠ミサ」から『Kyrie』とMendelsshonの「ラウダ・シオン」から『Sit laus plena,sit Sonora』

写真に注目してください。
楽譜は持っているだけですね。見ていません。
え?一枚だけでは偶然かもしれないって?
それではもう一枚。

Kyrieを歌う智恵さん

ね、見てないでしょう?
これにはわけがあるのです。

金川明裕先生がね、高名な歌手の名前をあげて「聖書だから楽譜は持ちます。でも持ってるだけですよ。見ないです」とか言ったんです。さる指揮者は楽譜の上に一輪の薔薇をおいて、楽譜を見ないで棒をふったとかなんとか。

それを智恵さん覚えていましてね、一生懸命、暗譜をしたんです。
6月11日の「オラトリオの夕べ」のときも、
智恵さんは楽譜を持っているだけで見ていませんでした。
正面を向いて、満面の笑顔でベネディクトを歌っていました。

それをまた世田谷区民合唱団のひとはよく見ているんですね。
「智ちゃん、暗譜だったね」
「正面向いて、笑顔で華があった」
「暗譜だったから、第一ソプラノにつぶされない、きれいな第二ソプラノだったよね」

それをきいて智恵さんが言ったものです。
「ねえ、合唱団の人ってそういうところを見てるでしょう。だからわたしも頑張ったのよ」

だって、わたしたち、クライアントですものね。

PageTop

オラトリオでのデビュー

6月11日いただいた花束

デビュー戦というのは一生のうち何度も遭遇するものだと思います。

野球でいえば、少年野球で一番初めに出た試合。
デビュー戦というでしょう。
高校野球でレギュラーをとって、初の公式試合。
これもデビュー戦というでしょう。
そしてプロになってペナンとレースに初出場したとき。
それもデビュー戦。
ベテランになっても、アメリカのメジャーの試合にはじめて出れば、
それはデビュー戦です。

そんな何度目かのデビュー戦に、矢口智恵さんは出場ししました。
6月11日、ティアラ江東で行われた「オラトリオの夕べ」コンサート。
オラトリオ研究会に属して、初めてのコンサート。
先輩諸姉にまざってのデビュー戦でした。

文字通り妍を競いました。
みな若手ですから、思い思いのドレスに身をつつんだ姿は花のようでした。
(皆様の写真がないのが非常に残念です)
もちろん歌も競演でした。
コンクールではないけれど、
観客は誰がよかったか比べながら聞いておりました。

6月11日贈られた花束

オラトリオというジャンルは、美しく透明度の高い声であることが第一条件。
それならばひけはとらないと、智恵さんがもっとも得意とする部分です。
智恵さんは満面の笑顔、口じゅうを顔にして・・・いや、顔じゅうを口にして
モーツアルトのハ短調ミサよりベネディクトの第二ソプラノを歌いました。
トリでした。

総監修は西野薫先生、薮西正道先生。アドヴァイザーは鈴木准氏。
ピアノは真島圭氏(ピアノがすてきだった!)

鈴木准氏が、こんな挨拶をしました。
「オラトリオというのは呼んで頂かなければ歌えない歌。呼んで頂くのを待っているだけでなく、歌っちゃおうということで開催しました」

ああ、そうですね。
この日演奏されたのは、ペルゴレージのスタバト・マーテル、ロッシーニのスタバト・マーテル、ドボルザークのスタバト・マーテル、ヘンデルのメサイア、モーツァルトのハ短調ミサ。
たいていアマチュアの合唱団が定期演奏会などでそうした演目をとりあげ、ソロパートだけプロを招聘して演奏を行います。
Catmouseたちの世田谷区民合唱団は、このうち、ロッシーニのスタバト・マーテルと、ヘンデルのメサイアとモーツアルトのハ短調ミサを演奏したことがあります。もちろん、そのおりは音楽監督などを通じてプロを呼び、ソロパートを歌ってもらいました。

「じゃあ、わたしたち、クライアントね」

わたしたち、というのは智恵さんの応援に駆けつけた世田谷区民合唱団の皆様です。
そういえば、オラトリオで、依頼を受けて歌うのはすでに智恵さん、やっていますね。
先月5月17日に行われた成城ホールの柿落し「くらしっく音楽三昧」で、智恵さんは世田谷区民合唱団の依頼でモーツアルトの戴冠ミサから「キリエ」を、メンデルスゾーンのラウダシオンから「シットラウスプレーナ、シットソノーラ」を歌いました。

世田谷区民合唱団の皆様、今回はチケットを購入して,来てくださいました。
本当に応援ありがとうございました。
応援に駆けつけてくれた世田谷区民合唱団の皆様


PageTop

11日「オラトリオの夕べ」コンサート

熱唱!

6月11日
「オラトリオの夕べ」 コンサートがおこなわれます。

2009年6月11日
ティアラこうとう小ホールにて
18:30開演/18:00開場
主催*ケイ・アーツ・オフィス

このコンサートでは智恵さんのような若手のディーバたちが入れ替わり立ち代り、
アンサンブルと合唱でオラトリオを歌います。
有料です。ごめんなさい。
聴きに来てくださる予定の方は、ありがとうございます。
おいでになられたら、終わってから「ブログ見ました」って声をかけてくださいね。
主催者ではないので安くはなりませんけど。スミマセン。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。