Bel Canto・美しい歌声

オペラ歌手・矢口智恵さんと、智恵さんの出身地・世田谷区民合唱団周辺の音楽事情をcatmouseがお届けします。

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半分ストリートコンサート

正式なコンサートというわけではありません。

10月31日、九段下の科学技術館で行われる弦楽器フェアで、ヴァイオリンの試奏をします。

午前10時の会場とともに入館。
国立音楽院のブースの前でアマチュアのヴァイオリニストが集まります。
何人集まるかは不明。

国立音楽院のヴァイオリン製作に入校したオニギリ・ジョーを訪ねて集まり、そこで生徒さんたちが実習で作ったバイオリンのためし弾きをします。

演目のメインはバッハのドッペル。
それから、パッフェルベルのカノンも演奏する予定です。

黒猫からはなっちゃんとcatmouseが行きます。

まったくのストリートではありませんが、不特定多数の来場者が行きかう弦楽器フェアの会場内。
半分路上ライブといっていいよね。

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来年2月は2つの第九のコンサート

来年2月は「第九」のコンサートが二つあります。

一つは
せたがや文化財団音楽事業部主催
「せたがや名曲コンサート」での第九。
これは2月7日。
指揮:田中良和、ソプラノ山田江津子、メッツォ清水華澄、テノール児玉和弘、バリトン友清崇。
オケは世田谷フィルハーモニー管弦楽団、
合唱は世田谷区民合唱団。

もう一つは
国技館すみだ第九を歌う会主催
第26回「国技館での5000人の第九コンサート」
これは2月28日。
指揮:張 充聖(チャン・ユンソン)、ソプラノ佐藤しのぶ、メッツォ坂本朱、テノール錦織健、バリトン福島明也。
オケは国技館第九コンサート祝祭管弦楽団(新日本フィルほか)。
合唱は国技館すみだ第九を歌う会合唱団5000人。

今日は「国技館での5000人の第九コンサートについて、少々。

「国技館すみだ第九を歌う会」が主催する、この5000人の第九コンサートは、外務省や文化庁、欧州連合中日欧州委員会代表部などが後援しています。
合唱メンバーはそとつど募集し、catmouseの所属する世田谷区民合唱団からは毎年何名かの有志が参加しています。
が、catmouseが参加するのは今回が初めて。
いままで諸般の事情により参加できず、横目で眺めているだけでしたが、今回、やっと参加することができるようになりました。

パート練習が江戸東京博物館ホールで行われるというので、行ってみました。
世田谷区民合唱団の他の参加者たちはパート練習には行かないようです。
というのも世田谷区民合唱団は毎年のように(最近では隔年)第九を歌っているし、先にも書きましたが「せたがや名曲コンサート」で第九を歌うので、毎週水曜日、自分たちの練習時間で第九の練習をしているからです。
でも、catmouseは、江戸東京博物館ホールに興味があったので行って見ました。

両国駅
 最寄の駅は両国。
 両国といえば、国技館。国技館といえば相撲です。
 駅構内から、相撲情緒あふれるディスプレイ。
 駅の門口には相撲の石像。
 駅前にはちゃんこ鍋のお店が軒をつらねています。

江戸東京博物館
 江戸東京博物館は駅のすぐそば。国技館の隣。
 国技館の前を通って博物館に向かう道すがら、三味線の音が聞こえてきました。
伸び上がってフェンスの中を覗くと、そこは国技館の裏手。
そこで、出番を待つ間の練習なのか、三味線と唄の練習をしている人々が2?3組ありました。
「江戸だあ!」
と感じつつ、自分はこれから「第九」という西洋音楽をやりに行くのだと思うと複雑な気分でした。

江戸東京博物館ホール
いちど行ってみたかった、江戸東京博物館ホール。
天井のライトがかわってますね。

しかし、聞いた話によると、本家のドイツでは毎年第九をやるというようなことはないんだそうです。
毎年、暮や正月になると、第九をやるというのは、日本だけの事情だとか。
しかも、世田谷区民合唱団の数人は、(やば、catmouseも入ってる)自分ところの地域で歌って、さらに同じ月、5000人の第九に参加して墨田区でも歌うわけです。しかも参加料払って。
5000人の第九のポスターを見るとすごいですよね。国技館にびっしり正装した男女が並んで、第九をいっせいに歌ってるわけですが、外国人が見たらどう思うでしょうね。
 
Crazy!

とか言うかもしれません。
これだけの人数、他の歌で集まるかといえば、集まらないでしょう。
なんで第九なのか?

不思議です。

・・・・・・って自分でも参加するくせに。
じゃ、catmouseさん、なんで参加するの?

ん? ・・・・・・みんなが参加してるから。 そこかな。日本人だからね。


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11月1日はアマチュアスペシャルライブ

10月は12日、15日とコンサートが続きましたが、一段落しました。
そして、あっという間に一週間が経過し・・・・・・え?次のコンサートは11月1日だって?!
じゃ、今度の日曜日の次の日曜日、10日をきってるではありませんか?!

 はい、次のコンサートは11月1日。
 財団法人 せたがや文化財団・音楽事業部が主催するアマチュアスペシャルライブ。
 今年で3回目を迎えます。
 黒猫室内楽団は昨年に引き続き、2度目の出場です。

 今年は、昨年アマチュアスペシャルライブで出合った合唱グループ・一灯とクロスオーバーで共演します。
 会場は烏山区民会館。
 なにしろ20のアマチュアの団体が出場しますので、開演は1時。終演は5時の長丁場です。
 われわれ黒猫は最後から2番目の出場です。
 昨年も最後から二番目でした。
 昨年は黒猫のあと、どこかのコーラスグループがトリをつとめましたが、今年のトリはそのグループではなく、たしかトップバッターだった一灯がトリになります。
 クロスするのは黒猫の三曲目。
 黒猫が昨年も弾いたパッフェルベルのカノンを演奏すると、どこからともなく一灯がやってきて歌います。
 
 あれ? それってカノンではなく「千の風になって」ではない?
 いえ、カノンです。いえ「千の風」・・・・・・という調子で合同演奏になります。

 クロスオーバーの二曲目。
 バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」
 少人数の弦楽アンサンブルと4声のコーラス。
 日本では、ありそうで、あまりやらないアンサンブルではないでしょうか。

 そのあと、黒猫は伴奏にまわり、一灯さんが「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」を歌います。

 実は緊張しています。
 catmouseはヴァイオリンをひきます。

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横浜イギリス館でのメモリアルコンサート

いいお天気でした。
だからイギリス館での室内楽コンサート、すばらしかったです。
港の見える丘公園のバラ園

10月15日catmouseたちはかねてから楽しみにしていた豚マンを中華街で買って(一個500円するんだ。高!)港の見える丘公園に向かいました。
公園のバラ園にある東屋で買ってきた豚マンの昼食ととったあと、隣接するイギリス館にはいりました。

イギリス館は建物そのものが展示品なので、公園を訪れたかたたちが多数出たり入ったりしていました。
黒猫のなっちゃんが聞きに来てくれました。
グロリアの合唱に、なっちゃんも誘ったのですが、なっちゃんはバレーもやってて、お習字もやってて、どうしても時間がとれないからと参加はみあわせたのですが、聞きにきてくれたのです。

「楽しそうだった! わたしも参加すればよかった! 」
なっちゃんの感想。
そうですよ。歌ったほうが絶対楽しいんです。

あたたかい日差しのさす10月の昼下がり。
コンサート会場になった大広間の窓から木洩れ日がさしています。
リハーサルのときからすでに人々は出入りしていました。
なにしろ出入り自由。扉なんか閉めません。
でも音響はよかったです。
控え室のテーブルに・・・・・・


14:00にはじまったカール・ブランスタッド メモリアルコンサート
KBコールとKBメモリアルアンサンブル主催。
1950年代から1960年代。立教大学で聖歌隊とオーケストラに所属していたOBさんたちがブランスタッド先生をしのんで行うメモリアルコンサートです。
お客様はフリの方も含め、超満員でした。

演奏された曲目は ベートーベンの弦楽四重奏 作品18-4から第一楽章と第四楽章、モーツアルトの弦楽四重奏 KV421から第三楽章「メヌエット」、モーツアルトのコールアングレと弦楽の為のアダージョKV580a、エルガーやモーツアルトの Ave Verum Corpus モンクのEventide、ヴィヴァルディのGLORIA他。

コンサートをお知らせするはがきには
「立教キャンパスの一角に佇むブランスタッド先生の居宅、通称「五号館」が取り壊されることになった2007年盛夏、書棚の片隅に一編のミサ曲が残されていました。今、それが音になってよみがえります」とありましたが、

「その曲はどれにあたるのですか?」
ときいてみました。

そしたら、それはGLORIAだとのこと。
「全パートの楽譜が残されていたんです。で、是非、これがやりたいんだと、KBコールの人がアンサンブルに相談を持ちかけてきたとき、コーラスのメンバーはソプラノ、アルト、テナー、バリトン、の各パートが一人づついるだけ。そんな少ない人数でいったいどうするのかと思いを巡らした結果、知り合いを通じて世田谷区民合唱団さんにコーラスをお願いしたのです」

そんないきさつで、その日、そこに、catmouseたちは立つことになったのでした。

終わって、友情出演の合唱団のみ、主催者の指揮者にはいってもらってイギリス館の入り口で記念撮影をしました。
「ブログにのせていい?」
「いいよ。どうせ、顔は豆粒でしょう?」
では豆粒程度で。
グロリア有志合唱団



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10月15日はイギリス館でコンサート

catmouse
ここはcatmouseのページです

それは10月15日の14:00から

場所は横浜山下町・港の見える丘公園のイギリス館にて。

お天気だといいですね。  

別にチケットもないので、自由に入場できます。ただしあまり広くありません。

このコンサートは上手いとか下手とかそういうことではなく、音楽とともに思いを共有していただきたいコンサートかな、と思います。

というのは、このコンサートは50年代、60年代に立教大学でブランスタッド先生の指導を受けていたオーケストラや聖歌隊のOBによって演奏されるメモリアルコンサートだからです。

なんでも2007年の夏、立教大学のひとすみにあったブランスタッド先生の居宅、通称5号館が取り壊されたそうで、多分、OBたちが取り壊される前に、そこをおとずれたのでしょう。

書棚の片すみに一編のミサ曲が残されていたとのこと。

コンサートのお誘いのはがきには(今、それが音となってよみがえります)とかかれていました。

はて、そのミサ曲とはどれをさすのでしょうか・・・・・・?

15日演奏されるのは

”アヴェヴェルムコルプス”(エルガー)他

弦楽四重奏(ベートーヴェン)より

オーボエ協奏曲(モーツアルト)より

”グローリア”(ヴィヴァルディー)全12曲

そのうち、catmouse たちは”グローリア”の合唱を依頼されました。

ソリストを務めるのは、その時代、ブランスタッド先生に指導を受けた聖歌隊のソプラノさんと、アルトさん。

catmouse たちはブランスタッド先生を偲んで演奏する方たちとともに、その思いを汲み取りながら、歌ってこようと思います。


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第86回二期会オペラ研修所コンサート

お待たせしました。
智恵さんのコンサートのお知らせです。
2009年9月の智恵さん

第86回 二期会オペラ研修所コンサート
これは二期会のオペラ研修所成績上位者によるコンサートです。

2009年12月3日(木)6:30 p.m
場所は北とぴあ さくらホール
入場料(全席指定)A席 3000円、B席 2000円。
お問い合わせ申し込みは、矢口智恵さんの公式ホームページをお訪ね下さい。
http://www.tomoe-vocal.com/information.html

このコンサートに関する二期会のホームページは以下のとおりです。

http://www.nikikai.net/concert/20091203.html

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