Bel Canto・美しい歌声

オペラ歌手・矢口智恵さんと、智恵さんの出身地・世田谷区民合唱団周辺の音楽事情をcatmouseがお届けします。

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画廊るたん でのサロンコンサート

画廊るたんでのコンサート

ちょっとピントが甘いですが、画像を入手しましたのでUPいたします。

11月 3日、画廊るたん で開催されたサロンコンサートの時の写真です。
後にならんでいる絵は小林道夫さんのフェルトペン作品集。
伴奏はピアノではなく、ギターによるものでした。
ギタリストは斉藤惟吹さん。

小林道夫さんは建築家。
長年、仕事のかたわらで書き続けてきた作品を集め、個展を開きました。

オープニングで挨拶をした小林さん。
「いつ死ぬかわからないから、ここらへんで集大成として・・・・・・」
すると客席からお友だちの声。
「ところで、いつ死ぬんだい?」
あちこちから笑いがもれました。

会場は、小林さんと同年代と思われる紳士、淑女で超満員。
小林さんは
「わたしの絵の師匠が、むかし個展を開くときに、必ずオペラ歌手を呼んでオープニングを行ったので、わたしもそうしようと思って、今日、コンサートを行うことにしました。
矢口智恵さんは息子の音楽友だちで、私も彼女のコンサートを聴きに行きましたが、それは素晴らしい声の持ち主です。今日は、絵と、歌と、後ほどお出しするワインで、お楽しみ下さい」
そんな挨拶をされました。

ギターの斉藤惟吹さんは矢口智恵さんと同じ桐朋芸術短期大学出身。
第20回日本ギター重奏コンクール第一位。現在東京音楽学院講師。

演奏された曲目は、
 Caro mio ben
Una Lagrima
Bel raggio Lusingher
Malven

また演奏者二人から、小林さんへのお祝いとして
 Lascia Ch'io Pianga 
 ギター独奏で「スペイン舞曲」

が演奏されました。

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黒猫たちのその後

世田谷おんがく缶というブログに、11月1日に行われたアマチュアスペシャルライブの写真がアップされました。

一部写真をお借りしてきましたのでごらん下さい。
カノンの演奏を始める黒猫たち

世田谷おんがく缶では、その時の写真を3回に分けて掲載していますが、黒猫たちの掲載はここ。

http://blog.livedoor.jp/setagayaongakukan/archives/1119760.html#more

この写真のあと、客席から、舞台袖から、一人、二人と一灯さんたち合唱団が入場し、入場し終わったところで曲は「千の風になって」に変わります。

「千の風になって」の演奏
この写真はチェロさんのお家の方が撮ってくださいました。

いまちょっと思ったのですが、カノンをいったんとめ、合唱を導入する合図として、導音にレの音を使いましたが、あれ、なかったほうがよかったかな・・・・・・。
レの音を弾かずに、一瞬音が途切れる。途切れた小節のアウフタクトから「わたしの?おはかのまえで?」と入ったほうがかっこよかったかも・・・・・・と思い始めています。

さて、アマチュアスペシャルライブはこうして終わりました。
次のアマチュアスペシャルライブ、どうしようかな?

ところで、catmouseたちのその後です。
チェロさんは12月5日、ギターのお仲間達とコンサートを行います。
  ひばりが丘ギターサンサンブル第8回サロンコンサート
  日時/2009年12月5日(土)14:00開演
  会場/ひばりが丘公民館集会室
入場無料、お茶、お菓子付


Catmouseはカトリック田園調布教会のクリスマスコンサートのメサイア(抜粋)に参加します。
 
 田園調布エクレシアアンサンブル クリスマスコンサート
  日時/2009年12月20日(日)13:30開演
  会場/カトリック田園調布教会大聖堂 
  指揮/藤原一弘
  入場無料

Catmouseは歌での参加です。
Catmouseはヴァイオリンを持たないときはニャンとソプラノなのですね。
さらにもう一つ、クリスマスイヴの教会でグロリアを歌います。
こちらは黒猫のなっちゃんも参加する予定です。
なっちゃんはアルトです。

  聖パウロ教会クリスマスイヴの礼拝
  日時/2009年12月24日(木)19:00より
  会場/目黒区五本木2?20?1(最寄り駅は祐天寺)
     日本聖公会 東京教区 聖パウロ教会 

年が明けると2月7日と28日に第九のコンサートがあります。
こちらも歌での出場となります。

  

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11月1日のアマチュアスペシャルライブ

11月1日午後1時より
今年度で3回目のせたがや文化財団音楽事業部主催によるアマチュアスペシャルライブが行われました。

黒猫室内楽団は今年2度目の出場。
実は、昨年初出場を果たした直後、catmouseはやりたいことが思い浮かびました。
それは、合唱とのコラボです。

まず、やってみたかったことその1。
「主よ、人の望みのよろこびよ」

日本の合唱の伴奏はピアノが主です。合唱祭や合唱大会にいっても伴奏は全部ピアノです。
世田谷区民合唱団の定期演奏会もほとんどピアノ。世田谷フィルハーモニーなどととの共演でオーケストラがつくことはありますが、それはごくごく特別な企画。普段は一台でオーケストラの役割をはたすことができるピアノが伴奏に使われるというのはしごく当然といえば当然。
それになぜか日本では全国津々浦々、ホールにはピアノがあり、また楽器の中でもピアノの演奏者は数の上で、他の楽器を圧倒的にしのいでもいます。
それに、ピアノは鍵盤を押すことで音が安定しているので音をリードする意味でも、伴奏楽器として最適なのでしょうね。

それを弦でやってみたい。

なぜなら、catmouseは、ピアノが弾けないから・・・・・・というのもありますが、catmouseはアマチュアのバイオリン弾きですが、合唱もやるのです。

弦と合唱のコラボがしてみたかったのです。

日本では、バイオリンとか、他の楽器ができる方は、たいてい楽器だけでアンサンブルをして、独唱はあるけれど、あまり合唱とはアンサンブルしません。

もともと「主よ、人の望みのよろこびよ」という賛美歌は小編制の弦と合唱で演奏されるもの。
それをやってみたい。
アマチュアスペシャルライブでやるにはぴったりの曲目ではないかと思ったのです。

ところが、アマチュアスペシャルライブには制限があるのですね。

「10人以下のグループであること」

「主よ?」をやるには、自前で合唱団を持つのではなく、どこかのチームに話をつけて、ドッキングしなければ人数がオーバーしてしまうのですね。

「クラシック」が歌える、しかも「ミサ曲」が歌える混声の合唱チーム。
Catmouseは第二回に出場した合唱グループ「一灯」に目をつけました。

そして、コラボするに至ったストーリをも、演奏によって舞台の上で演出したいと思いました。

黒猫室内楽団が黒猫音楽隊という名前で出場した第二回アマチュアスペシャルライブで、黒猫はバッフェルベルの「カノン」を演奏しました。
ドラマとしては、その「カノン」を聞いて、「一灯」という合唱団が歌で演奏に加わるという形をつくりたいと思ったわけなのですが、それがやりたかったことのその2.

合唱曲として選んだ歌は「千の風になって」。

ところがですよ、「カノン」はニ長調。
「千の風になって」という歌の元歌はニ長調ではありません。
シャープ4っつのホ長調なんですね。
普通なら組み合わせるには転調させて書き直さなければなりません。

しかし、幸いなことに、転調されて、しかも混声4部の合唱譜がありました。
世田谷区民合唱団の音楽監督・金川明裕先生が編曲したものがニ長調だったのです。

楽譜を鋏で切って、つなげたら、あっという間に曲がつながりました。

しかし、その段階では「千の風になって」の部分、まだピアノ譜がありませんでした。
というのは、区民合唱団が持っていた楽譜は歌譜だけだったんですね。

ヴァイオリンの譜のほうは、もと合唱団員で現在二期会オペラ研修所に通っている矢口智恵さんに和声から起こしてもらってつくりましたがピアノ譜をつくるのはたいへんな作業。

黒猫のピアニストbamamanさんに「モト譜から転調したのつくってよ」とたのんだんですが、

「忙しいからヤダ。それを演奏するのはやめよう」とか言うのです。

Catmouse、ピーンチ!

ところが、ところが、ところが!
金川先生に「ピアノ譜もらえますが?」ってたのんだら、翌日、なんと!オケ譜をくださったのです。
バイオリンも、チェロも、ビオラも、管楽器の分まで付いているんです!!

楽譜が宝物に見えました。

一灯との練習を繰り返し、カノンとのバランス、ヴァイオリンのきかせどころ、歌と合わせた時にどう聞こえるか、などなど、主にチェロのハクセキさんと、第二ヴァイオリンのなっちゃんとで様々な調整を行いました。

「カノンを前奏で弾くから、前奏の間に一灯の人が、ひとり、ふたり、と集まってきてほしい」とたのんだら、一灯さん側は、舞台袖や客席にばらばらにメンバーをばらまき、いろいろなところから出てくるように工夫してくれました。

Catmouseは「カノン」の前奏が終わって、「千の風になって」に変わったとき、客席の人が「あっ」と驚いている気配を感じました。

「あっ」と驚いたあと、みんなもよく知っている「千の風になって」の歌。きっと会場の皆様は楽しめたろうと、catmouseは密かに思っています。

そして、千の風が終わって、いよいよ、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を演奏。
その後は黒猫は「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」の伴奏をつとめました。

黒猫だけの演奏の時間は、バイオリン2台でクライスラーの「愛のよろこび」、チェロ独奏でサンサースの「白鳥」を演奏したことを記録しておきます。どちらもピアノの伴奏つき。黒猫にはちゃんピアニストもおりますので。

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その日はハロウィーン

ハロウィーン

11月1日は万聖節。その前夜の10月31日はハロウィーンで、catmouseは、黒猫のなっちゃんと弦楽器フェアに行ったのです。

弦楽器フェアではcheさんたちと会って、国立音楽院のブースの前でドッペルを合奏する約束をしていたのですが、不発に終わりました。

国立音楽院のブースのそばで、なんと、あの菊田浩さんのブースがあり、菊田さんご本人がいらしたのですね。
もう、catmouseは舞い上がって、菊田さんと握手をし、菊田さんと写真を撮り、菊田さんがコンクールで金賞をとったヴァイオリンを弾かせてもらいました。

それで、オニギリさんとも会ったんですね。
オニギリさんは主催者側の仕事をしていまして、受付にすわったり、非常口前にすわって、ヴァイオリンがもちだされないかみはったりしていました。

で、cheさんたちはゆいさんと、かずぼんさんも朝から来ていまして、catmouseの想像図としてはみんなでドッペルの試演奏をする予定だったのですが、国立音楽院のブースには、ヴァイオリンはあれど、弓が一本しかなかったのですね。
それでドッペルの大演奏は不発に終わりました。

話は変わり、
11月1日アマチュアスペシャルライブ
の話

その日の午後は、翌日のアマチュアスペシャルライブのための最後の練習がありました。
前の日も練習があったんですけれど、前の日は下高井戸のトニーノではお店のウエイターさんがドラキュラやっていましたね。ウエイターさんはイタリア人ですからドラキュラがサマになっていました。
その話をなっちゃんに話したら、練習の帰り、なっちゃんはわざわざ見に来ましたよ。
それはちょっと余談。

11月1日。アマチュアスペシャルライブ、黒猫室内楽団と、合唱グループ一灯と合同で出演しました。
その話はまた後日。
今日はこれから矢口智恵さんの画廊コンサートがあります。
catmouseは矢口智恵さんのおっかけですからこれからそのコンサートに行って来ます。
世田谷では合唱祭をやっています。catmouseは午前中、世田谷区合唱祭のプログラムに「世田谷区民合唱団員募集」のちらしを挟み込みに行きました。
それで、これから東銀座に行きます。
ああ、忙しい、忙しい。
じゃ、またね。

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