Bel Canto・美しい歌声

オペラ歌手・矢口智恵さんと、智恵さんの出身地・世田谷区民合唱団周辺の音楽事情をcatmouseがお届けします。

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ヴァレンタイン

昨日、新宿小田急の11階にチョコレートを買いに行った。
ヴァレンタインが近いので、特設会場が設けられていた。
若い女性であふれかえっていた。
それに、なんと多くのチョコレートのテナントが入っていることか。
そして、デザインも豊富だった。

2?3年前までは生チョコに新鮮さを感じていた。
カカオの粉がまぶしてあり、他には何の装飾もなく四角に切り分けてあるのが大人びた感じでしゃれていると思った。

今年は和のデザインを新鮮に思った。
源氏物語をテーマにしたチョコレートは、貝合わせにかたどられ、貝の内側には女性や花が細密に描かれていた。

お干菓子をイメージしたチョコレートもあった。
ホワイトチョコをパステルトーンにそめて花をかたどり、茶色のチョコのなかにあしらって小箱に納めてあった。春のかおりがした。

天体をコンセプトにしたショップもあった。
チョコの一部を半円にし、そこに地球が描かれていた。ひとつで850円。
輪のある土星や、赤い火星、オレンジの木星、それに地球の天体4点セットもあった。
アルテミスと名づけた箱には、丸い天体数種類とハートが納められていた。

乾燥させた果物にチョコとコーティングさせたものを専門に扱っているショップもあった。

いま、若い女性に人気のマカロンもチョコレートがけでヴァレンタイン仕様。

中にリキュールを仕込んであるボンボンタイプを専門としているところもあった。

それからお湯に溶かして飲むタイプのホットチョコレートを扱っている店もあった。
ホットチョコレートというと外国のラブロマンスなどを読むと、ヒロインがホットチョコレートを飲むシーンが出てくる。
これは泡風呂などと同じように、なんとなく西洋を感じさせるアイテムだけど、catmouseはなぜかお湯どきのお汁粉を思い出してしまった。

さあ、どれを買おう。
本当、迷ってしまう。
ヴァレンタインのチョコレートはあげる人に何を伝えたいかであげるものが決まってくるのだろう。
仲の良い女友達にはホットチョコレートタイプなんかがいいな。
文学系の友達には源氏物語。
恋する人にはお干菓子タイプ。
のんべで無粋なあいつへの義理チョコはぼんぼんタイプかな。

catmouseはその日、会う人の手土産としてチョコレートを見に行ったのだ。
手土産だから羊羹でもカステラでもよかった。けれどタイムリーだからちょっと早いけれどヴァレンタインのチョコにしました、と言って手渡そうと思った。
用の向きは音楽。だからピアノをデザインしたパッケージのものを選んだ。中身のチョコは金で♪が描かれていた。

それを持って、catmouseは待ち合わせ場所であるNSビルの時計の下に急いだ。

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