Bel Canto・美しい歌声

オペラ歌手・矢口智恵さんと、智恵さんの出身地・世田谷区民合唱団周辺の音楽事情をcatmouseがお届けします。

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オラトリオでのデビュー

6月11日いただいた花束

デビュー戦というのは一生のうち何度も遭遇するものだと思います。

野球でいえば、少年野球で一番初めに出た試合。
デビュー戦というでしょう。
高校野球でレギュラーをとって、初の公式試合。
これもデビュー戦というでしょう。
そしてプロになってペナンとレースに初出場したとき。
それもデビュー戦。
ベテランになっても、アメリカのメジャーの試合にはじめて出れば、
それはデビュー戦です。

そんな何度目かのデビュー戦に、矢口智恵さんは出場ししました。
6月11日、ティアラ江東で行われた「オラトリオの夕べ」コンサート。
オラトリオ研究会に属して、初めてのコンサート。
先輩諸姉にまざってのデビュー戦でした。

文字通り妍を競いました。
みな若手ですから、思い思いのドレスに身をつつんだ姿は花のようでした。
(皆様の写真がないのが非常に残念です)
もちろん歌も競演でした。
コンクールではないけれど、
観客は誰がよかったか比べながら聞いておりました。

6月11日贈られた花束

オラトリオというジャンルは、美しく透明度の高い声であることが第一条件。
それならばひけはとらないと、智恵さんがもっとも得意とする部分です。
智恵さんは満面の笑顔、口じゅうを顔にして・・・いや、顔じゅうを口にして
モーツアルトのハ短調ミサよりベネディクトの第二ソプラノを歌いました。
トリでした。

総監修は西野薫先生、薮西正道先生。アドヴァイザーは鈴木准氏。
ピアノは真島圭氏(ピアノがすてきだった!)

鈴木准氏が、こんな挨拶をしました。
「オラトリオというのは呼んで頂かなければ歌えない歌。呼んで頂くのを待っているだけでなく、歌っちゃおうということで開催しました」

ああ、そうですね。
この日演奏されたのは、ペルゴレージのスタバト・マーテル、ロッシーニのスタバト・マーテル、ドボルザークのスタバト・マーテル、ヘンデルのメサイア、モーツァルトのハ短調ミサ。
たいていアマチュアの合唱団が定期演奏会などでそうした演目をとりあげ、ソロパートだけプロを招聘して演奏を行います。
Catmouseたちの世田谷区民合唱団は、このうち、ロッシーニのスタバト・マーテルと、ヘンデルのメサイアとモーツアルトのハ短調ミサを演奏したことがあります。もちろん、そのおりは音楽監督などを通じてプロを呼び、ソロパートを歌ってもらいました。

「じゃあ、わたしたち、クライアントね」

わたしたち、というのは智恵さんの応援に駆けつけた世田谷区民合唱団の皆様です。
そういえば、オラトリオで、依頼を受けて歌うのはすでに智恵さん、やっていますね。
先月5月17日に行われた成城ホールの柿落し「くらしっく音楽三昧」で、智恵さんは世田谷区民合唱団の依頼でモーツアルトの戴冠ミサから「キリエ」を、メンデルスゾーンのラウダシオンから「シットラウスプレーナ、シットソノーラ」を歌いました。

世田谷区民合唱団の皆様、今回はチケットを購入して,来てくださいました。
本当に応援ありがとうございました。
応援に駆けつけてくれた世田谷区民合唱団の皆様


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コメント


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おんがくん♪様、トナじい様

有難うございます。
「くらしっくおんがく三昧」を録音したCDを受け取りました。
運営委員長さんは参加者全員にわたすために、写真と録音をコピーしてくれまして、6月17日の練習日にみんなに配ってくれました。
特に録音は宝物でーす。
大事にします。
有難うございました。

catmouse | URL | 2009-06-19(Fri)09:58 [編集]


くらしっく音楽三昧のCD♪

おんがくん♪:Catmouseさんこんにちは。『くらしっく音楽三昧』を録音したCDを運営委員長さんに送ったよ♪
トナじい:もう届いているはずじゃ。よろしくたのむよ。

トナじい&おんがくん♪ | URL | 2009-06-17(Wed)18:06 [編集]


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