Bel Canto・美しい歌声

オペラ歌手・矢口智恵さんと、智恵さんの出身地・世田谷区民合唱団周辺の音楽事情をcatmouseがお届けします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

Campanaで歌う歌

8月2日に行われるCampanaのプログラムが決まりました。
この日、プログラムは28番まであって、矢口智恵さんの出演は28番目。
つまりトリです。
ベルリーニ作の歌劇『ノルマ』から「子供たちを連れて行って」を田辺意久美さんとのデュエットで歌います。ピアノは真島圭さん。

詳細は矢口智恵さんの公式ホームページのインフォメーション
http://www.tomoe-vocal.com/information.htmlから、PDFファイルをごらん下さい。


ところで、7月23日は智恵さんの最初の先生、松永知子先生のコンサートが初台の東京オペラシティリサイタルホールでありました。
智恵さんが「チケットとりおいてください」と松永先生に申し込むと、「来るのなら受付をしてくれない」とたのまれました。

この日、catmouseは10月15日、横浜のイギリス館で行われるヴィヴァルディのグロリアの練習で代々木の青少年オリンピックセンターに午後3時ごろ出かけました。
こちらはアマチュアです。
昭和50年代から60年代にかけて、立教大学で聖歌隊とオーケストラにいたOBのグループが計画したコンサートで、catmouseたちは合唱をたのまれて参加することになったのです。合唱参加者は世田谷区民合唱団有志。もしくは元世田谷区民合唱団有志。
「練習が終わったら、初台の東京オペラシティに行くつもりなの」というと、鎌足さんが「あれそう、実は僕も行くんだ。女房がむこうで待っているんだ」といいました。

鎌足さんは世田谷区民合唱団員でもあり、catmouseたちの黒猫室内楽団のメンバーでもあります。

「ここからだと、小田急線で新宿に出て、新宿から京王線?」とかcatmouseが言うと、鎌足さんは「ぼく歩いていこうと思ってたんだ。雨が降ったらタクシーを使おうと思うんだけど」
「え?歩けるの?」

歩けました。けっこう近かったです。

受付に智恵さんがいました。
智恵さんが声をかけて、一緒に受付を手伝うことになった二期会本科生の友だちもいました。
その友だちは8月2日のCampanaに出演もします。
小沼俊太郎氏。
新井健士氏とロッシーニの歌劇『セビリアの理髪師』から、「金貨の二重唱」を歌います。


ちなみに7月23日に行われたコンサートは猪間道明作品展と題したコンサート。
猪間道明の作品にはピアノあり、ヴァイオリンあり、フルートあり、声楽あり、となかなか多彩でした。
猪間氏の母上は、元世田谷区民合唱団。今は松永知子先生が指導する女声合唱団「ステラ」に所属していらっしゃいます。

Catmouseはこの日、昔の友だちにも会いました。
その友だちは、catmouseと同時期に世田谷区民合唱団に入団しました。
入団した最初の定期演奏会は二人とも歌わずにいっしょに受付をしました。
それから、いっしょに松永知子先生のヴォイストレーニングも受けたし、背格好が同じくらいなので、山台も隣だったりしました。
しかしその友だちは、しばらくしたら世田谷区民合唱団を退団し、別の合唱団に入ってオペラにも出演したりしていました。その友だちの出演したオペレッタ「こうもり」を、チケットをいただいて観にいったことがあります。
その後、どうしているかなあ、と時々思い出しておりましたが、一昨年だか、ステラのコンサートに行った折、ステージにその友だちの姿を見つけました。
「この前のステラの定期演奏会でお姿拝見しましたよ」
と声をかけると、
「今はどこにも所属していないの」
というご返事。

だけど・・・
「今もフルールに行っているの」
とその友だちは言いました。
フルールとは赤堤通りに面した美容室です。そのともだちの紹介で、catmouseもしばらくお世話になり、catmouseの同居人たちも時折利用しています。
でもcatmouseは美容院に関しては浮気症。いまは予約なしで飛び込めるスーパーの向かいの店をもっぱら利用しています。
でもその友だちは今もフルールに行っているというのです。

「フルールに行くとね、いつもあなたのことを思い出すのよ」



今回は主に周辺の音楽事情でした。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。