Bel Canto・美しい歌声

オペラ歌手・矢口智恵さんと、智恵さんの出身地・世田谷区民合唱団周辺の音楽事情をcatmouseがお届けします。

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矢口智恵さんのレクチャーコンサート

onigirflower


12月15日、我孫子のアビスタで矢口智恵さんのコンサートがありました。
「ふれあい塾あびこ」という生涯学習を目的とする団体の企画で、智恵さんは友人の川瀬葉月さんとともにレクチャーコンサートをすることになったのです。
 次のような歌を歌いました。

1.島崎藤村詩・大中寅二曲「椰子の実」
2.西條八十詩・橋本国彦曲「お菓子と娘」
3.オペラ“ファウスト”より グノー「宝石の歌」
4.ピアノ独奏 ショパン「子犬のワルツ」
5.シューベルト「エレンの歌 第三」
6.みんなで一緒に「椰子の実」を歌う。
7.竹久夢二詩・中田喜直曲「風の子供」
8.オペラ“フサルカ”より ドヴォルザーク「月に寄せる歌」
9.作詞者不明・コダーイ「緑の森」
10.ピアノ独奏 ドビュッシー「NO.1 2つのアラベスク 弟1番」
11.ラフマニノフ「ヴォカリーズ」
12.ミュージカル”マイ・フェア・レディ”よりフレデリック・ロウ「踊り明かそう」
13.オペラ“ジャンニ・スキッキ”より プッチーニ「私のお父さん」
14.全員合唱で「椰子の実」

 智恵さんはしゃべって歌って踊ってで大活躍でしたが、終わってからちょっと元気がありませんでした。
 
それは、場所が体育館兼用ホールだったので、響かないどころか音が吸収されて、あらりちゃんの声の特徴ともいえる、響きと声量が思ったように聞かせられなかったからです。

アンケートや皆様の感想はおおむね、「よかったですよ」というもので、
「ホールが響かないのわかっていますから」「トークはもうひとつ工夫がいると思うけれど、内容は良かったですよ」「わかりやすくてよかった」「いえ、トークも初々しくてよかったですよ」などと好評でした。

でも、あらりちゃんは
「それじゃだめなの!」
「ホールがどうであれ、よくがんばったとかいうんじゃだめなの!」
って言うんです。
「感動した!よかった!っていうんじゃなきゃ駄目なの!だってそうじゃなきゃ、お客さんはまた来てくれないじゃない・・・」

ところがうまくいかないときはうまくいかないものです。
電車が松戸で止まってしまいました。
「ただいま北千住付近で人身事故が発生。しばらく停車します」
復旧したのは約1時間30分ほど後。所要時間が1時間20分ほどなので、だいたい帰るのに3時間かかりました。

 この日はいい天気だったんだけど。
アビスタの前に手賀沼がひろがっていたんだけど。
とってもきれいな月曜日だったんだけどね。

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コメント


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bamamanさんへ

いやー、弘法は筆を選ばないかもしれませんが、あらりちゃんは場所は選びたいそうです。
大事なのは結果。結果がすべてだと、こう申しております。
結果を出すために、最善のお膳立てが必要とのことです。

「わたし、あれをああして、これをこうしてって、すごくいやな女になりそう」なんで、こんなことを言っておりますです。はい。

catmouse | URL | 2008-12-24(Wed)08:25 [編集]


体育館では…

確かに 弘法筆を選ばずではありますやろなぁ。
もし許されるならば弦楽器をパフォーマンスに使うとか、太鼓や壷こ小道具を置き散らすだとか…
能舞台の床下には音響用の大きな瓶が幾つもおいてあるんだとか。
うんうん…

bamaman | URL | 2008-12-21(Sun)10:41 [編集]


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